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日の出の巻より

本日はもう一つ、日の出の巻も読んでみました。

1944年12月1日から29日にかけての神示です。

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神界の事は人間には見当取れんのであるぞ、学で幾ら極め様とて会得(わか)りはせんのざぞ、学も無くてはならぬが囚はれると悪となるのざぞ、しもの神々様には現界の事は会得りはせんのざぞ、会得らぬ神々に使はれてゐる肉体気の毒なから身魂磨け磨けと執念(くどう)申してゐるのざぞ。三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。 (第6帖)

 この日の出の巻が出されたのは1944年の12月で、次の磐戸の巻からは、次の年の1945年(昭和20年)になります。

 確か、”3月4月に気をつけろ”は、この神示以降ですと、昭和20年3月20日までに出された「キの巻」だけですので、恐らく昭和20年の東京大空襲など米軍による大規模な空襲を示した予言と思われます。

ですので、裏表が有るとは言いますが、3月4月は予言調査の対象から外してよいかと思います。

集団(まどい)作るなと言えばばらばらでいますが、裏には裏があると云ってます。心配ってください。 (第8帖より)

 どうなのでしょうね。伝えたい対象がばらばらでいるのでしたら、神様のいうとおりになっているということでしょうか。

神まつりは神主ばかりするのではありません。剣と鏡とまつらなければなりません。まつはれば霊(たま)となるのですよ。霊なくなってゐると申して知らせてあるではないですか、政治も教育も経済の大将も神祀らねばならないのです。天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特に篤く祀って下さい。月の大神様 御出でまして闇の夜は月の夜となるのです。素盞鳴の大神様も篤く祀りて下さい。此の神様には毎夜毎日御詑なければならないのですよ。此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様です。地の御神様、土の神様です。祓ひ清めの御神様ですよ。国々の産土の神様 お祀り下さい、遅くなればなる程 苦しくなりますよ。人ばかりではありません。(第9帖より)

 アマテラス、月読、スサノオの3兄弟は、イザナギがイザナミに会いに黄泉の国へ行き、恐ろしい目に遭い、ほうほうのていで逃げ帰った後、日向の国の橘の小門の阿波岐原でみそぎをしたのですが、その際には沢山の神々が生まれています。

そして、最後に洗った左目からアマテラス、右目からは月読、鼻を洗った時にスサノオが生まれました。

最後の最後ですので、ほっとした心持の時に生まれた3兄弟でしょうか。みそぎを済ませた後の世代を担う神々様ですね。

3神というのも、一二三神示の数字に通じるものが有りますので、深い意味が有りそうですが、それにつきましてはまた機会が有りましたら取り上げてみたいと思います。

 この第9帖を読みますと、当時の支配制度に合わないとして罪を着せられ不敬罪で活動を止められた大本教の教訓を生かしてか、天皇制に対する訂正事項を、やんわりとした言い回しで唱えているようです。

政府に目を付けられますと、ひふみ神示を広めるどころか残す事さえ危ぶまれる事になりますので、当時の権力社に異を唱えるにも最新の神経が使われています。

スサノオ神も月読神もアマテラス神も、本来は古事記に書かれている様な存在でもなければ関係でもないと言う事なのでしょうね。

第13帖では、「天にあるように、地にも天照皇大神様、天照大神様、月読大神様、須佐鳴之大神様あるのざぞ」と書かれています。

歴史という物は、権力の都合によりその都度曲げられて残されていますので、後になればなるほど真実を掴むのが難しくなっていきます。そして、それを利用し新しい権力は臣民んをを洗脳し、そして都合よく支配しこの世の春を謳歌します。

それも今のうちなのでしょうね、きっと。

此の世の位もいざとなれば宝も勲章も役には立ちませんよ。此の世を去って、役に立つのは徳だけです。身についた芸は其の儘役立ちますよ。人に知れない様に徳を積んで下さい。  (23帖より)

 死んで魂だけになっても、私はあの世でギターを弾いているかもしれせん。ギターも其の儘ストラトキャスターでロックしたいところですが、あの世に電気は有るのでしょうかね。

ダ・ヴィンチやアインシュタインなどの天才がこぞってあの世に居るでしょうから、この世よりは科学文明が進んでいる事でしょう、きっと。

パガニーニやフランツ・リストの生演奏が聴けるといいなぁ・・・とか、何を言っているのでしょう、わたし。

徳を積んどかなきゃ、全ては夢物語。。。

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